シャニマス1stライブをみてきた その2

どうも私です。瓶倉光溜です。

さてさて前回の続きといきましょう。

 

朗読劇

アンティーカまでの楽曲が終わり、暗転。その後、「ライブ前夜」という名目でシャイニーカラーズ16人の朗読劇が始まりました。

クリマスイベ以来でしょうか。16人のまともな絡みがそこで見られたのは。

アンティーカで体力を奪われた私はそれをゲーム内のコミュを見るかの如くボーッと見てしまっていたので内容は覚えているのですが、そこで自分が何を思い、何を感じたのか、忘れてしまっていますね。これはBD購買案件。

さぁさ!朗読劇が終わればこの楽曲!!

 

六曲目、放課後クライマックスガールズ(以下放クラ)の代表曲

夢咲きAfter school

はぁ〜〜!これをね、これのコールをしたいがために今回のライブに参加したと言っても過言ではないですね。とくにかく楽しい。楽しかった。これに尽きます。演者さんのパフォーマンスが記憶に残っていないのが、悔しいです・・・。

 

七曲目、夢咲きを超える楽しさ!

太陽キッス

この曲はコールがシャニマス屈指の難しさと言っても過言ではないのです。しかし「は?それがどうした。演者が盛り上げてくれる、煽ってくる。それに乗っかればコールなんてなんのその!」

でしたね。コールあり、タオル回しあり、クラップ(リズムに合わせる拍手みたいなもの)がごちゃまぜで難しく感じるのですが、始まってしまえばそんなもの乗り越えてしまいましたね。いや〜今回のライブで一番楽しかったのではないでしょうか。

その分、腕と足が死にかけた・・・

 

八曲目、待ってました可愛さの権化アルストロメリア

アルストロメリア

そうです。この曲、ユニットと同名の曲名なんですね。とにかくダンスが可愛い。そして、大崎甜花役の前川涼子さんが歌っている時にそれを見つめる、桑山千雪役の芝崎典子さんと大崎甘奈役の黒木ほの香さんの二人。アルストロメリアは家族。

 

九曲目、あ〜可愛い

ハピリリ

めちゃくちゃ可愛かった。「どきどきテンション アーティキュレーション ときめきノート 始まる」この『始ま(いぇーい)る』ま と る の間にいぇーいを入れるのですが放クラの両曲よりも難しい。ただねぇ・・・可愛いんだよアルストロメリア

なんかもう色々最高だった。

 

朗読劇

「ライブ本番直前」という名目での朗読劇。アイドル一人一人の葛藤や悩みなどを相談し、解決した後プロデューサーに今までのお礼の言葉を投げかける。私の涙腺崩壊。お礼を言いたいのはこっちだよって言うね。

 

十曲目

SNOW FLAKES MEMORIES

コールむっずい、むっずい。でもね、楽しかった。楽しかったって感情は覚えてる。

 

その後、演者さんからの挨拶や一言があり、ラストの曲

Let's get a chance

めちゃくちゃ楽しい、かわいい、最高。この曲でお別れ!?最高じゃん。いや〜楽しかった。なんてことはなく、アイマスライブ安定のアンコール。

 

アンコール以降も書くとなるとこれまた文量がおかしくなるので、まさかのその3に。

それではみなさま、また。

さよならさよなら。