シティーハンターを観てきた

どうも私です。瓶倉です。

先日タイトルにもあるように「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」を観てきました。

Twitterやネット上でも高評価なので、私ごときが何を言っても評価は変わらないでしょうから私はただただ感想を述べたいと思います。

 

ひとことで言うならば「最高だった」です。いつも通りのシティーハンターでした。

美女が依頼→獠が依頼を受ける→事件の裏に潜む巨大な敵が登場→獠が倒し、事件解決→EDでGet Wildが流れ、止めて引く

ネタバレをするとこうですね、はい。原作やアニメのいつも通りでした。

舞台は2019年現在。当時の舞台の80年代後半だった頃と比べ、現在は誰もがスマホを持ち、誰もが一瞬でネットに繋がることできる時代です。そんな時代でシティーハンターがどう活動していくのか。

それが疑問ではありましたが、見るとそんなこと一切気にならない仕上がりでした。

 

それと私が個人的に良かったな〜と思えたのは挿入歌ですね。

ちょっとネタバレになってしまうのですが、挿入歌に今までのOPやEDに使われていて常時、私のテンションは最高潮でした。

そしてシティーハンターに使われている楽曲は神曲ばかりだというのを再確認させられました。久しぶりに原作が読みたくなったし、アニメも見返したくなりましたね。

 

今回の映画はシティーハンターを一切知らない。観たことない。そういう方にもオススメできるそういう作品になっているかと思います。

私自身ももう一度劇場に足を運びたいなと思っている所存です。

それでは、また。さよなら、さよなら。